海外への出国時、「パスポート顔認証システム」がやっと登場したのに

外国人観光客を誘致し、日本国内で観光してもらい外貨を国内に落としてもらう政策(インバウンド集客)で多くの外国人観光客が日本に訪れました。日本国内の日本人による消費が落ち込む中、一定の成果が出ておりました。

また、我々日本人も、新しい経験を求めて、海外旅行に行く機会が増えました。
格安航空会社(LCC)も誕生し、安価な飛行機を選ぶ選択肢も出てきました。

日本人が海外に行く、または外国人観光客が日本に来日する、いずれの場合も必要な手続きがあります。
それは、空港での出国、入国審査です。

出国審査 (パスポートチェック) / 成田空港

各々がパスポートを所有し、審査窓口でパスポート本人であるかの検査、入出国の理由などを確認します。
パスポートの顔写真で本人確認をします。

これまでは、この顔認証の部分を、人間の目で行なっていました。

ところが最近ではカメラの性能や、判断処理をするパソコンの性能の向上、プログラミングソフトの工場などもあり、コンピューターで認識させる装置を設置している空港が出だしております。

パスポートリーダー (パスポートスキャナー) / 成田空港

筆者も海外旅行にはよく行く口で出して、関東圏に住んでいるため、最寄りの空港は成田空港や羽田空港になります。

昨年2019年に成田空港から香港に出国する際、いつも通り、税関で出国の手続きを行なおうと列に並ぼうとしました。

すると、係の方が誘導していただき、当時ニュースにもなった、自動顔認証システムを利用する機会に恵まれました。

メリットとしては、(利用者側が速やかに操作できれば)認証にかかる時間が短時間で済む!と言ったところでしょうか。
(逆に、操作に不慣れな方が入ると、あたふたして余計に時間がかかる側面もあることでしょう)

海外の往来の敷居がだんだんと下がっていき、スピード感が増してきています。

と思っていた矢先の、2020年春先からの『新型コロナウイルス』の感染流行でした。

現時点でのニュースによると、コロナ以前の状態に戻るには「最短一年はかかる」とも言われています。
また、最近開発されてリリースされたワクチンに関しても、「ただしく運用され、新型コロナをある一定のレベルまで封じ込めようとすると、4,5年かかる」と言われております。

今は少しでも感染が拡大しないよう、年末年始はおとなしくしているのが正解なのかもしれません。


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